マレーシア・ジョホールバルで飲食店の海外進出のきっかけ作りを進めています

11209524_930740847020468_5453457328491427235_n

 

マレーシア・ジョホールバルから海外進出のきっかけを

 

マレーシア、ジョホールバルにある、シティスクエア6階で進めているジャパンストリート。

ようやく内装工事に入っていきます。

 

自身だけではなかなか海外に進出するリスクは冒せない中小の飲食店の皆さんに、海外進出のきっかけになる場所を作れればとの取り組み。

 

大きな店舗のスペースを小分けにして出店していただけるようにすることで、海外進出のリスクを小さくすることができます。

何と言ってもシティスクエアはジョホールバルのランドマークでイミグレーションと直結。

 

シンガポールからのジョホールバルの玄関。

最高の立地です。

 

ここでマーケティングしながら、マレーシアのみならず東南アジアへの足掛かりにしていけるでしょう。

こちらは、今年11月のオープンを目指して取り組んでいきます!

 

マレーシアの屋台料理

 

食繋がりでマレーシアのローカル屋台をご紹介。

 

マレーシアでは屋台料理が安く食べられます。

種類も中華系やマレー系、インド系など選択肢も豊富です。

 

こちらは中華系の屋台。

 

image

 

おなじみのチャーハンやワンタンめん、お粥などあります。

さらには、カエル料理や豚の鼻などもあります。

 

こちらはモレック地区にある、近所のチキンライス屋さん。1皿120円。

 

1098350_660830747344814_1512134329_n

 

 

息子は香港生まれだからか、食には貪欲でタブーがありません。

カエルも豚の鼻も臆さず好奇心旺盛です。

 

こういう力もグローバルな世界では必要かなと思います。

これから、どんどんタブーが無くなっていく時代になっていくでしょう。

異文化を理解できる能力が問われるようになると思います。

 

そして、食文化を共有できると一気にお互いの距離も近づきますよね。

たとえば、外国人を日本で接待するときに生ものを食べられないと言われると、お互い尊重すべきで強要すべきではありません。

 

しかし、あからさまに嫌な顔をされると少し残念な気持ちになるのではないでしょうか。

アレルギーや宗教上の理由が無ければ、ドンドン現地の食べ物をトライしていきたいですよね。

 

まあ、我が家が食いしん坊なだけかもしれませんけど。

とりあえず、食わず嫌いにはならないようにしています。

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。