ユーラシア大陸最南端の地に富山市の技術で発電

富山市とジョホールバルの共同プロジェクト

ユーラシア大陸最南端の地はジョホールバルにあります。

こちらに国立公園があり、先日、富山市が技術を提供して作られた小型発電設備が完成しセレモニーが行われました。

マレーシア工科大学の教授もプロジェクトに参加し、技術を学ぶ目的の取り組みです。

日本の技術が現地の発展に貢献していければ良いですね。

公園には猿がいました。

ユーラシア大陸最南端の地と野生の猿と日本の技術を見に訪問されてみてはと思います。

タンジュン・ピアイ・ジョホール国立公園です。

富山市長とクオックグループをつなぐ

富山市の森市長が上記のセレモニーに合わせジョホールバル入りしたので、クオックグループのグン社長とのミーティングをセッティング。

富山市とジョホールバルをつなげて楽しい取り組みができればと思っています。

まずは富山市に視察に行かないと。

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