「和える」の店舗で人生は希望に溢れていると改めて思う
出産祝いは日本の伝統品で
前回の京都入りで日本の伝統を次世代につなぐ「和える」五条店にて友人の出産祝いを購入。
この「和える」を創業したのは後輩の起業家の矢島里佳さん。
マスコミにも若手起業家として取り上げられていて有名ですね。
スタッフの皆さんの接客も商品への愛に溢れていて素晴らしいです。
日本の伝統を受け継いでいくという熱い想いを暑苦しくなくサラリと取り組んでいます。
商品は0歳から6歳の伝統ブランドと謳っていますが、実際には大人も使えたり一生ものだったり。
やりたいことで起業して社会にも貢献する取り組み。
本当に素晴らしいです。
私たちの世代の起業というと、お金を稼ぎたいとか社会を変えるという野心が多いと言われました。
しかし、今の若い世代の起業は社会を良くしたいという起業が多いと聞きます。
矢島さんを見ていると本当にそう思います。
日本の未来は明るいし人生は夢や希望で溢れていると改めて思いました。
出産祝いなどは是非「和える」で。