ジョホールバルで温泉のある生活
中国語が下手になった
ジョホールバル入りしていました。
何人か馴染みの中国人のマッサージ師がいるので久しぶりに行ってみたら、「中国語が下手になった」と言われました。
北京に4年半住んでいましたから、それなりに話せますが、北京の後も香港やジョホールバルなど中国語を耳にする環境に住んでいたことが中国語力の維持に役立っていたのだなと。
オランダに行き、ほとんど中国語に接することの無い環境にいたら一気に中国語力が落ちたようです。
語学力を維持する為には意識的に使う環境を作らなくてはと改めて思い知らさせましたね。
中国語は発音やアクセントが非常に大切ですが、普段から耳にしていないと日本語よりの平坦な発音になっているようです。
中国語を耳にする機会を増やします。
ジョホールバルのリゾート開発
ジョホールバル市中心部から車で1時間弱でデサルビーチに行けます。
海水浴は一年中できますが、サーフィンの時期には海外からも人がやってくる有名なビーチです。
このデサルビーチが再開発されていると聞いたので行ってきました。
昨年、新たにゴルフ場ができたり、今年の6月にはWestin Hotel がオープンするとのことです。
やはり温泉のある生活は素晴らしい
ジョホールバルのMolek Pine に入っている人工温泉。
毎日入っていると身体が芯から温まり体調が良くなるのを実感します。
身体を温めると病気にならないと聞いたりしますが、本当なのかもしれないとジョホールバル滞在中に思いました。
身体が軽いです。
ガン細胞も熱に弱いと言いますよね。
疲労の回復も早い気がします。
私はこのプロジェクトの為にジョホールバルに4年半住んでいましたが、その間に3回過労で入院しています。
Molek Pine の温泉があったら入院もしなかったのではないかと思いますね。
ジョホールバルに遊びに来ていたクアラルンプールに駐在している方が、クアラルンプールにあれば迷わず入居するのにとMolek Pine を絶賛していました。
非常に感慨深いです。